aimayeスイスの時計製作技法と優れた機械的性能が完璧に調和しています。

ロンジン「1832」コレクションが復活！新しいブラックモデルとレディースウォッチが登場

この夏、ロンジンの「1832」コレクションに、マットなブラックダイアルのモデルが登場します。「1832」は、ロンジンが創業した年に敬意を表しており、時計製造のノウハウとクラシックなエレガンスを強調しています。 あわせて、ベージュのマザーオブパールの文字盤にダイヤモンドのインデックスを配したレディースモデルも発表されます。

source:https://www.jpan007.com/brands-category-b-39.html
ロンジンが創業した1832年は、時間を正確に計測することがますます重要になり、時計がまだ家族の工房で製造されていた時代で、スイスの時計製造の魅力的な1ページを開いた年です。 この重要な年に敬意を表し、ロンジンの時計製造の専門性と美学を継承して、ロンジンは「1832」コレクションを発表します。 その歴史的遺産を引き継ぐ1832コレクションに、新たなモデルが加わりました。

シンプルでエレガントなマットブラックのダイヤルを備えた新しい1832コレクションは、大型の3針日付表示（ダイヤル径30mmまたは40mm）、アニュアルカレンダー（キャリバーL897）またはムーンフェイズ表示（キャリバーL899）を備えています。 今回のモデルでは、ケースの洗練されたラインに調和するブラックレザーストラップと、ムーブメントの繊細な動きが見えるシースルーのケースバックを採用しています。

また、「1832」コレクションには、レディースモデルも用意されています。 このコレクションでは、初めてベージュのマザーオブパールの文字盤にダイヤモンドのインデックスをあしらい、洗練された女性らしさを強調しています。30mmの文字盤にベージュのブラウンレザーのストラップが、柔らかな色合いの文字盤を引き立てています。

ロンジン1832コレクションは、新しいブラックモデルとレディースウォッチを揃え、ロンジンの長い時計製造の伝統を受け継いでいます。

時計の説明】です。

ロンジン「1832」コレクション ウォッチ Ref. L4.826.4.52.0

ロンジンの新コレクション「1832」は、シンプルでエレガントなマットブラックのダイアルに、キャリバーL897を搭載し、直径40mmのサイズを実現しました。 日付表示は、ムーンフェイズ表示窓の周りにリング状に配置され、小さな針で表示されます。

ロンジン「1832」Ref: L4.325.4.87.2

source:https://www.ribero-watch.com/
新作「ロンジン 1832 レディ」は、ベージュのマザーオブパールの文字盤にダイヤモンドのインデックスをあしらっています。30mmの文字盤にベージュブラウンのレザーストラップを採用し、柔らかな色合いの文字盤を引き立てています。